田中和仁，出生于1985年5月16日，日本男子競技體操運(yùn)動(dòng)員，專長項(xiàng)目是雙杠。和歌山縣巖出市出生，胞妹田中理惠和胞弟田中佑典同為體操運(yùn)動(dòng)員。畢業(yè)于和歌山県立和歌山北高等學(xué)校及日本大學(xué)，現(xiàn)隸屬于徳洲會(huì)體操社。

1985－　平成時(shí)代の體操選手。
昭和60年5月16日生まれ。平成19年全日本選手権の個(gè)人総合で2位,NHK杯の個(gè)人総合で6位。同年ユニバーシアードの団體総合で金メダル。20年全日本選手権の個(gè)人総合2位,平行棒1位。21年世界選手権の個(gè)人総合4位,平行棒で銅メダル。23年世界選手権代表となり,団體総合での銀メダル獲得に貢獻(xiàn)。得意種目は平行棒。24年全日本選手権の個(gè)人総合7位,NHK杯の個(gè)人総合5位となり,妹?田中理恵,弟?田中佑典とともにロンドン五輪代表となり,団體で銀メダル,跳馬で左足甲を剝離骨折した山室光史にかわって出場した個(gè)人総合で6位に入賞。徳洲會(huì)體操クラブ所屬。和歌山県出身。日大卒。