杉本博司，外文名Hiroshi Sugimoto，日本人，出生在東京，從小接受西方油畫的藝術(shù)教育，在美國留學(xué)畢業(yè)，經(jīng)過學(xué)習(xí)研究，成為著名攝影師，藝術(shù)家，被譽(yù)為「最后的現(xiàn)代主義者」。他的創(chuàng)作將東西方史學(xué)、哲學(xué)和美學(xué)帶入攝影，極致了攝影意義，并將攝影作品提升至藝術(shù)品層次。除攝影創(chuàng)作，他還經(jīng)手室內(nèi)設(shè)計(jì)、能劇舞臺(tái)、神社等建筑工作。

1948－　昭和後期-平成時(shí)代の寫真家,美術(shù)家。
昭和23年2月23日生まれ。昭和45年渡米しアートセンター?カレッジ?オブ?デザインで寫真を?qū)Wぶ。49年からニューヨークを拠點(diǎn)として活動(dòng)。平成元年毎日蕓術(shù)賞,7年東川賞,13年ハッセルブラッド國際寫真賞などを受賞。21年高松宮殿下記念世界文化賞(絵畫部門)。大判カメラを使い,「時(shí)間」や「歴史」を視覚化する。作品に「ジオラマ」「海景」「劇場」「ポートレート」「蝋人形/恐怖の館」「建築」などのシリーズがある。22年紫綬褒章。東京都出身。立大卒。