安寧天皇（前577年-前510年1月17日）傳說為日本第三位天皇。其在《日本書紀》中被稱作磯城津彥玉手看尊，在《古事記》里則名為師木津日子玉手見命。身為欠史八代中第二位天皇，其生平幾無法考證。

記?紀系譜による第3代天皇。
父は綏靖(すいぜい)天皇。母は五十鈴依媛命(いすずよりひめのみこと)。伝説上の人物ともいわれる。「日本書紀」によると,都は片塩(かたしお)の浮孔(うきあなの)宮。安寧天皇38年12月6日死去。57歳。墓所は畝傍山西南御陰井上陵(うねびやまのひつじさるのみほどのいのえのみささぎ)(奈良県橿原市)。別名は磯城津彥玉手看天皇(しきつひこたまてみのすめらみこと)。